【大人のごはんを欲しがる対策】～回避方法～
大人のごはんを欲しがるようになった問題
こんにちは、ぶんです！
家族で食卓を囲む、最高です！食事も何倍もおいしくなりますよね！
しかし！ついにこの時がやってきました。
ムギちゃん「大人のごはんを欲しがる」！！
もともと食べることが好きなムギちゃんは、前々から僕らが食事をしているとじっと見てくるということがありました。気づきつつも、下手に反応するとトラブルになると思い無視していたのですが、ついに「それちょうだい！」と指差し＆奇声上げが始まってしまいました。そして困ったことに、用意したご飯を食べない！
また新たな問題が・・・と夫婦そろって頭を抱えましたが、ちょっとしたイタズラ心で回避出来ちゃいました（笑）
みきぎ家の回避方法
イラストの通りですが、この3ステップです！
①ムギちゃん用のパンを手の中に隠す
②その手でムギちゃんが欲しがっていたパンをちぎったふりをする
③手の中に合ったパンを分け与える
すると、少し疑ったように与えたパンを凝視した後、うれしそうにパクっ！単純すぎ（笑）
これはだましたんじゃなく、作戦勝ちだと思います！ただちょっと罪悪感が。
父母がおいしそうに食べていると、子どもも「いいな！わたしもほしい！」となって当然。気の毒なので今後は親と子で少し食事の時間をずらしていこうと思いました。
～みきぎ家の雑談～
今回はうまくだまｓ・・・回避できたけど、その内効かなくなるよね。別の対策が必要ですな。
他者に興味を持ち始めるってすごい成長！うれしいなぁ♪大きくなったら、はんぶんことか、「ちょっとちょうだい！」したーい！
あちゃ～！（ぜんぶあたちのものっ！）
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